理想の暮らしが形に。 日々を愛おしむホテルライクな平屋。
「ここの土地との出会いが私たちの家づくりの始まりでした」
奥さまが生まれ育ち熊本市内から約30分圏内のこの街は、暮らしやすさや子育てのしやすさの面でも申し分のない環境。これ以上ない出会いを得た奥さまは、持ち前の行動力で展示場巡りと情報収集に奔走する中で八代の展示場でコンフォートハウスの平屋に巡り会ったそう。
「間取りや予算も含めて、これからの暮らしのイメージが湧きました。熊本地震を経験してから漠然と平屋がいいなと考えていましたが、制震ダンパー‟MIRAIE”やシラス壁が標準仕様なのも魅力的でした。欲しい性能が全て盛り込まれているにもかかわらず、手の届く価格帯でコストパフォーマンスも最高なんです」と声を弾ませます。
後日一緒に訪れたご主人も「こんな暮らしが出来たらいいね」と快諾。
そこからは、ワクワクするような家づくり体験の連続だったそうです。
居心地を高める秘訣は、信頼できるビルダーと共に家族の暮らしを愛すること。
「ダイニングから中庭を眺めるひと時が最高の贅沢です」と奥さま。
その言葉に終始笑みを絶やさず頷くご主人は、「最初は妻の希望もありましたが、おかげで穏やかで熱意あるコンフォートハウスの皆さんや、自分たちの理想の家とも出会えました。映画を見たり、人を招いたり、家で過ごす時間が楽しくなりました」
何よりご夫婦が嬉しかったのは、2歳になる息子くんの変化。
「以前はどこかに出かけたがっていましたが、今ではお客さまを自分から案内してくれたり“自分の家”という感覚を持っているのがうれしいですね」