八代市 Ｔ様インタビュー

熊日八代住宅展（Ⅰ期）でコンフォートハウスと出会い、「自分達の理想の平屋」と惚れ込んだというTさまご夫婦は、同じものが出来ればと家づくりに臨まれました。

しかしながら、予算とのバランスなど考慮し何回もプランを練っていくにつれて、妥協ではなくT家だけの『ベスト』へと導いてもらえたとご主人は振り返ります。

家族が多く混雑しがちな動線がスッキリとなるよう、洗面コーナーや対面キッチン、廊下はゆったり広々に。

当初は不要だと思っていたロフトや和室も設計からの提案で設置されましたが、実際に暮らしてみるとその恩恵を感じるそうです。

「その場で図面を描いて、分かりやすく提案してくれました。どんな細かな要望も受け入れてくれる気さくさが、何よりもありがたかったですね」。

6人家族のTさまは、いつも自然とLDKに集まっているそう。

兄二人は下の子達の面倒をよく見ていて、リビングのダウンフロアに腰掛けたり、テラスのプールやロフトの「秘密基地」で遊んだり。キッチンにいれば、子ども達がどこにいるか気配が分かり、「楽しそうな声が聞こえてくるささやかな時間が幸せ」と、Tさまご夫婦は微笑まれます。

今のこの子育てを楽しみながら、10年後、20年後…どんなライフステージにも寄り添えるゆとりの平屋が、家族を見守り続けます。