八代郡氷川町 Ｕ様邸インタビュー

家づくりを検討された当初から、「建てるなら平屋」と決めていたというUさまご夫妻。
コンフォートハウスでの家づくりを決意されたのも、以前の八代のモデルハウスを訪れた際、格子戸を抜けアプローチや中庭のある空間に一目惚れしたのがきっかけでした。

「平屋というのは決まっていたんですが、モデルハウスを見て『理想形』が固まったんです」とご主人。
そこからは、「ゆるやかなアプローチと中庭のある平屋」をもとに、Uさまご家族が望む暮らしの形を落とし込んでいきました。

一番のこだわりはリビング。
家の真ん中にリビングと中庭があって、いつも家族がそこにいる、そんな暮らし方をイメージしました。

一方、家事楽も妥協せず、ランドリールームとサンルーム、ウォークインクローゼットの動線も近づけ、パントリーやクロークなどの収納も随所に設けました。

友人などの来客が多いＵさま邸。
格子戸から玄関へと続くアプローチの景色に「何これ！」と歓声が上がり、家に入ると中庭を望むおしゃれなリビング空間にさらなる歓声。その反応にご夫妻はご満悦だそう。

住み始めて2年。
時には中庭でお昼を食べたり、夏にはプールを出したり。
「出かけなくてもこの家で遊びが完結しちゃうんです。」と奥さま。

子ども達が大人になった時、「いつも家で一緒に遊んでいた」、そんな家族の記憶が持てるのは幸せなことかもしれません。